第1回目のMAMA PRO MEETINGは、MY FACE CARDをテーマに行いました。MY FACE CARDとは、会社の名刺とは別に、それぞれの得意なことを肩書きにした個人の名刺。新しい仕事、新しい働き方、新しい繋がりを実現することを目指したア イテムです。
ということで、実際に5枚の名刺を使い分けている大広 275研究所 主任研究員 森一彦氏をパネリストに迎え、その主旨を説明いただいてから、参加者にも自分のMY FACE CARDを制作してもらいました。
第1回目のMAMA PRO MEETINGは、MY FACE CARDをテーマに行いました。MY FACE CARDとは、会社の名刺とは別に、それぞれの得意なことを肩書きにした個人の名刺。新しい仕事、新しい働き方、新しい繋がりを実現することを目指したア イテムです。
ということで、実際に5枚の名刺を使い分けている大広 275研究所 主任研究員 森一彦氏をパネリストに迎え、その主旨を説明いただいてから、参加者にも自分のMY FACE CARDを制作してもらいました。
さてさて、できあがったのは…
これを見ただけでもワクワクしますよね。
そして肩書きを開発したあとは、グループワークへ移行。5つの架空の会社を作ってもらいその肩書きを持つ人が集まると何ができるかを議論、発表していただいたのですがびっくりするほど素晴らしい事業計画が発表されました。
ちなみに現在の小学生が社会に出る頃にはその65%がいま存在していない職業に就くというデータもあるそう。確かに、昔はなかった職業って、たくさんありますよね。数年後には「イクメンプロデューサー」や「引き継ぎアドバイザー」がスタンダードな仕事になっているかもしれません。
結論。MY FACE CARDには、大きな可能性があります。自分の好きなことや特技を活かすことで新たな仕事、働き方、繋がりを生むきっかけになります。今回のワーキングでは、参加者の方からも同様の声が寄せられました。
なお現在、MY FACE CARDは、多数の方に発注いただいていおります。MAMA PROでは、みなさまの新しい可能性をかたちにするお手伝いをしつづけたいと思っています。