普段ついついビューティを後回しにしがちなママたちですが
それで満足しているわけではない。
ではどうしたら美容に時間を使えるようになるのか?
そんな背景から、今回の企画が生まれました。
ご参加いただいたのは、ママたちと
美容メーカー、美容室、ネイルサロン、エステサロン、
メイクアップアーティストなど美容に従事されている方々の総勢25名。
普段ついついビューティを後回しにしがちなママたちですが
それで満足しているわけではない。
ではどうしたら美容に時間を使えるようになるのか?
そんな背景から、今回の企画が生まれました。
ご参加いただいたのは、ママたちと
美容メーカー、美容室、ネイルサロン、エステサロン、
メイクアップアーティストなど美容に従事されている方々の総勢25名。
「ママのキレイスイッチを入れるには?」
「ママにとってのOKサロンは?」をテーマに
ディスカッション、盛り上がりました!
●同窓会など、出産前の自分を知っている人に会うときにやる気になる
●1日に使える時間は3時間が限界
●褒めてほしい!
…など、さまざまな本音やヒントが出ましたが
●美容に関しては不特定多数ではなく「自分」にむけての提案がほしい
というひとつに答えは集約されたように思います。
それぞれのチーム発表のあとは
その人らしいヘア&メイクを大切にする
大谷亮治さんによるデモンストレーションへ。
もともと可愛いママでしたが、ほんの少しの工夫でさらに可愛くなり
他のママたちの心を掴んでいました。
ビューティスイッチがONになったママたちには
(株)モルトベーネプロフェッショナル、
(株)アースホールディングスより
レジャーシーズンにぴったりなヘアケアのトラベルセットをプレゼント。
また、ママたちと一緒に来てくれたちびっ子たちのためには
しゅんさくの部屋でおなじみのしゅんさくさんが
ミニしゅんさくの部屋を開いてくれました。
ママたちからは
「美容について話し合うこと自体でキレイスイッチが入った」
美容従事者からは
「サービスを考え直すヒントがたくさんあった」
などの感想をいただき、うれしかったです。
もちろん普段十分にビューティに気を配ってるとは言えない
わたしたちのスイッチもONになったので
参加者のみなさまと同様、自分たちも頑張ろう!と思いました。
また、モルトベーネプロフェッショナルの仕事は実際に進行中ですので
きょうの視点や発見が反映できる場面を見つけて
ママたちも、クライアントもがHAPPYになれる
クリエイティブをますます追求していきたいと実感。
それぞれの立場で、充実の時間を共有しました。